TUT Advent Calendar 2018 18日目の記事です
タイトルの通り、他人の卒検の手伝いでダイアモンドゲームを作った話です。ちなみにiOSアプリケーションです。まさか自分が初めてSwiftを書くのがこんな機会だとは夢にも思っていませんでした。
タイトルの通り、他人の卒検の手伝いでダイアモンドゲームを作った話です。ちなみにiOSアプリケーションです。まさか自分が初めてSwiftを書くのがこんな機会だとは夢にも思っていませんでした。
気ままに書いているブログ。
$ cd ~
$ mkdir .ssh
//暗号鍵作成
$ ssh-keygen -t rsa
//ここから「パスフレーズを設定するか」何かを英語で尋ねられるけど、
終わるまでEnter連打でも大丈夫。
//認証公開鍵の複製
$ cat id_rsa.pub >> authorized_keys
//認証鍵のアクセス権変更
$ chmod 600 authorized_keys
この作業後に生成されたid_rsa
のファイルを優先で端末に転送しておく。これを-iオプションで鍵に使うことで認証できる。転送が終わったら念のため下記。//鍵の削除
$ rm id_rsa
$ cd /etc
//設定ファイルのバックアップ(大切!)
$ sudo cp /etc/sshd_config /etc/sshd_config.back
//設定ファイルを開いて編集
$ sudo emacs /etc/sshd_config
emacsでもviでもいいから開いて、下記のところを編集する。具体的には、前半の項目名と同じところが有るので後ろのyes/noをかえたり、行頭の#
を外したりする。編集したら保存を忘れずに。//ルートでのログイン禁止 PermitRootLogin no //RSA認証の有効化 RSAAuthentication yes //"authorized_keys"ファイルの場所 AuthorizedKeysFile /Users/hoge(ユーザーのid)/.ssh/authorized_keys //パスワードによる認証不使用 PasswordAuthentication no //空のパスワードは拒否 PermitEmptyPasswords no //チャレンジレスポンス認証を不許可 ChallengeResponseAuthentication no
//設定ファイルを開く
$ sudo emacs /etc/services
開いたファイルの下記の箇所を書き換える//前
ssh 22/udp # SSH Remote Login Protocol
ssh 22/tcp # SSH Remote Login Protocol
//後
ssh 10022/udp # SSH Remote Login Protocol
ssh 10022/tcp # SSH Remote Login Protocol
$ ssh -p 10022 -i "鍵のファイル" アカウント名@グローバルIPアドレス
つい先日、おじいちゃんに貸し出されていたnexus7(2012)が我が家のiPad2と引き換えに帰ってきた。年をとるとやはりiPadの方が使いやすいのだろうか…それはさておき、寝かせておくのももったいないから活用、というか使えないか考えた結果ROMを焼いて遊ぼうという考えに至った。というかやってみたかった。
CMとはCyanogenModの略称で、界隈では有名なカスタムROMのベンダー?ブランド?らしい。今回焼くのはそのバージョン13の非公式ROM(個人がカスタムしたもの)。オリジナルのCM13はAndroid6.0.1をベースにしたROMなので、出来上がるのはMarshmallowな端末ということになる。
参考
Nexus7 2012 にAndroid6.0 Marshmallowを導入してみた - 木陰の魚、エビに喰われる