普段ブラウザはメインがVivaldi、サブがChromeでやってる。このVivaldiが曲者で、タブスタックやサイドパネルなど便利な機能がある反面、不具合なのか仕様のかわからない挙動もある。個人的な対処の備忘録。
2017-05-15現在 Mac版64bit 1.9.818.49での記事
ページ読み込み後にしばらくフリーズする
ページを読み込んだ後、数秒間一切の操作を受け付けなくなる現象。放置しても治らないよう。そこまで重大な問題ではないけど、急いでいる時には凄まじくストレスになる。
-> Shift + ⌘ + Delete で「プライベートデータの削除」のメニューを出し、キャッシュとアプリケーションキャッシュを削除する。自分はこれで解消された。Magnetと⌘Hが効かない
Macで愛用しているウィンドウ管理アプリ「Magnet」。キーボードでウィンドウサイズを定形に変えられる便利なアプリだが、Vivaldiでは効かない。ついでに⌘Hで隠せないときもある。これが地味にイライラさせられる、Chromeでは問題ないのに…
-> 新しいウィンドウを出すたびに、そのウィンドウを最大化、その後最大化を解除。こうするとウィンドウサイズの変更等々が効くようになる。入力した文字が化ける
アドレスバーなんかで文字を入力して検索すると、入力した文字がちょくちょく化けてしまう。文字を未変換のまま削除すると、backspaceの文字コードが入力されてしまうのが原因らしい。未解決の問題なのでアップデートを待つしか無い。
-> 対処としては未変換での文字の削除を避けること。効率は落ちそうだけど、仕方ない。文字化けした際は日本語部分を削除してかなキー・英数キーを交互に連打したあと再度入力すると文字化けしないときもある。
0 件のコメント:
コメントを投稿