2017年5月17日水曜日
IS01での失敗と再興
2017年5月15日月曜日
Vivaldiでのあれこれ
普段ブラウザはメインがVivaldi、サブがChromeでやってる。このVivaldiが曲者で、タブスタックやサイドパネルなど便利な機能がある反面、不具合なのか仕様のかわからない挙動もある。個人的な対処の備忘録。
2017-05-15現在 Mac版64bit 1.9.818.49での記事
ページ読み込み後にしばらくフリーズする
ページを読み込んだ後、数秒間一切の操作を受け付けなくなる現象。放置しても治らないよう。そこまで重大な問題ではないけど、急いでいる時には凄まじくストレスになる。
-> Shift + ⌘ + Delete で「プライベートデータの削除」のメニューを出し、キャッシュとアプリケーションキャッシュを削除する。自分はこれで解消された。Magnetと⌘Hが効かない
Macで愛用しているウィンドウ管理アプリ「Magnet」。キーボードでウィンドウサイズを定形に変えられる便利なアプリだが、Vivaldiでは効かない。ついでに⌘Hで隠せないときもある。これが地味にイライラさせられる、Chromeでは問題ないのに…
-> 新しいウィンドウを出すたびに、そのウィンドウを最大化、その後最大化を解除。こうするとウィンドウサイズの変更等々が効くようになる。入力した文字が化ける
アドレスバーなんかで文字を入力して検索すると、入力した文字がちょくちょく化けてしまう。文字を未変換のまま削除すると、backspaceの文字コードが入力されてしまうのが原因らしい。未解決の問題なのでアップデートを待つしか無い。
-> 対処としては未変換での文字の削除を避けること。効率は落ちそうだけど、仕方ない。文字化けした際は日本語部分を削除してかなキー・英数キーを交互に連打したあと再度入力すると文字化けしないときもある。
2017年5月1日月曜日
Java戦車道(Robocode)
楽しいGWに埋もれるほどの課題
大学は5/1,2を休校にし、9連休を与えた。
しかし、学生には途方もない課題だけが残った。 4月末 某所 まっつん
しかし、学生には途方もない課題だけが残った。
というわけで9連休を手にしましたが、課題の量ですでに頭がいたいです。頑張ります。
それで本題ですが、今回出されている課題の中に
Robocodeで強いロボット(戦車)を作ってレポートを書く。ついでにそのロボットの特徴や戦術をプレゼンしてね。
というのがある。
2017年4月27日木曜日
Boostnoteをしばらく使ってみて思ったこと
BoostnoteとMarkDown記法を本格的に使い始めてほぼ一ヶ月経つので勝手に感想をまとめてみた。ちなみに使いはじめはこんなこと書いていた。
目次
MarkDown記法のいいところ
- ほぼキードードだけで見やすい文章が作れる
- 画像も入れられる
これは自分にとって革命だった。かつて講義のノートをプレーンテキストでとっていたことがあったけれど、少しでも見返すときの視認性を考えるとすぐに手間取り始めて最終的にとるのをやめてしまった。特に数学系の式を多用する講義では絶望的だった。ところが、markdownで書くとキーボードからほとんど手を離さず文書を整形し、修飾することができる。ハイフンを大量に並べてウィンドウサイズが変わったときに見栄えが悪いのに苦しんだりしなくて良いのだ。Wordやその互換ソフトのように修飾するのにいちいち該当箇所を選択して対応するボタンをクリックしたりしなくていい。慣れてみるとこんな素晴らしい記法は無いように思える。html互換の記法なので、記法になくても表示したいものはhtmlのタグを調べれば解決するし、Boostnoteを使っている以上はレポートで使っているLatexの数式表示が使えるので、数式も怖くない。これはぜひ一度触れてみるべきものだ、間違いない。
2017年4月22日土曜日
Proフルコンマラソン
デレステのはなしです
唐突ですがデレステをしてます。
デレステとは
「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」の略で、
超端的にいうと「携帯機のアイドルゲーの音ゲー」。
始めたのはいつごろか覚えてませんが、攻略wikiのイベント履歴をみると、イベント「Jet to the Future」中だったから大体2016年の10月頃ですかね。ちなみにこのイベント楽曲のCDが発売しました、ロックなのでおすすめです。
2017年4月19日水曜日
centosのパッケージ管理とemacs
viはめんどくさい
centOSを導入したはいいが、エディタが使えない。1年の授業でUbuntuを使った時にはGUIのemacsを使っていた。が、サーバーをやる人たちはviが好きなのか、こういう環境はviしか入ってない。前にIS01をいじったときもviしか入っていなくて苦労した。実際はviのほうが軽量でどんな環境でも動くからその点優れているのだろうが、我はGUIで育った温室育ち。そんな厄介なものは使えないので、馴染みのemacsをインストールすることにした。
知ってるんだぜ!コマンドをインストールするときはsudo api-get install emacs
だ!
$ sudo api-get install emacs
sudo: api-get: コマンドが見つかりません
なんすかこれ。調べてみると、UbuntuとcentOSではパッケージマネージャーが違うらしい。めんどくさ centOSではyumというパッケージマネージャが採用されているらしい。すごい近親感を感じる…!
コマンドの確認
2017年4月16日日曜日
Vagrant導入とCentOSのインストール
homebrewとVirtualBoxは導入済みだった。
Vagrantのインストール
インストール
$ brew install Caskroom/cask/vagrant
最初にコマンド打ち間違えてビビった…うまくいくとy/nは訊かれないが、間違えているとy/n?が来るので出たらnを打ってコマンドをよく確認しよう。
インストール完了の確認
$ vagrant -v
Vagrant 1.9.3