homebrewとVirtualBoxは導入済みだった。
Vagrantのインストール
インストール
$ brew install Caskroom/cask/vagrant
最初にコマンド打ち間違えてビビった…うまくいくとy/nは訊かれないが、間違えているとy/n?が来るので出たらnを打ってコマンドをよく確認しよう。
インストール完了の確認
$ vagrant -v
Vagrant 1.9.3
$ brew install Caskroom/cask/vagrant
$ vagrant -v
Vagrant 1.9.3
ある日キャンプから帰ってくると、自転車のフロントライトの台座がなかった。父親が台座を他の用事のためにばらしてしまったらしい。そんなのありかよ
先日、Java学習のためにこんな本を買った。Amazonポイントのための奨学金の無駄遣いではない
買ってからしばらく置いていたが、やっと心の準備ができたので開いてみた。実践編というだけあって確かに初歩的なことは習得している前提のようで、1章までしか読んでいないが割りとサクサク進む。1章はStringクラスのメソッドを使った文字列操作を解説しているのだが、大学の授業とある程度かぶっているあたりに「うちの大学はちゃんとやっていたんだ」ということを実感した。
さておき、これを読んで初めて知ったがJavaにおける文字列演算子は「+」だけではないらしい。StringBuilderとStringBufferなる手法が存在し、それらは「+」演算子を用いた文字列連結より高速に動作するのだと。
しばらく前にLifeHackerにてこんなソフトウェアの記事を見つけたのを read it laterの中から発掘した。
100種類の言語に対応したプログラマー向けノートアプリ「Boostnote」
(http://www.lifehacker.jp/2017/02/170205_boostnote.html)
なにやら面白そうなので早速インストールして使ってみた。インストールと言ってもdmgファイルをダウンロードしてApplicationフォルダに投げ込むいつものパターンだ。
その他初期設定なんかは保存先設定くらいしか無いけども、リンク先を参照ということで。 自分はDropBoxフォルダ 内に保存して疑似クラウド同期しようとしている。
さておきこのアプリケーションは新しくファイルを作るときにマークダウンかスニペットか訊かれる。ここでスニペットを選ぶと、下部のバーに言語の選択肢やインデントの設定が現れてシンタックスハイライト機能があるエディタになる 。
また、マークダウンを選ぶとマークダウン記法に対応したエディタとして 機能する。編集中はプレーンテキストとして編集でき、編集を終えると変換して表示してくれる 。
このマークダウン(markdown)記法、存在こそ知っていた けれどなんとなく避けていた。MarkDownと正規表現は「2大食わず嫌い」として自分の中で長らく君臨していたが、1年生のうちの講義で正規表現があっさり陥落。この機会にMarkdown記法についても触れてみることにした。
この記法はプレーンテキストをhtmlに変換するフォーマットとして作られたものらしい。その為、 それぞれの 修飾をhtml直書きで再現できるとのこと。伝聞形ばっかりなのは、html についてどんな言語か と基本的な構造を知っている程度だから。まぁそのうち…しかし直接書いてる人っているのかな。
まぁ実践あるのみということで書いてみるのがいい。記法の参考にしたのは以下のページ。
かんたんMarkdownの記法
(https://tatesuke.github.io/KanTanMarkdown/syntax.html)
このページ自体は「かんたんMarkdown」というサービス(?) の解説をしているのだが基本的なところは抑えられている 。Boostnoteで有効だったから多分大丈夫なはず。 キーボードだけで装飾が棲むのが 楽な上に 、たのしい。Latexもそうだけど男心をくすぐるというかかっこよさを感じる。boostnoteともども講義ノートを取るのに活躍しそうで楽しみ。はやく春休み終わってほしい。